2013/06/09

「北海道&東日本パス」の2013年夏の発売期間、利用期間、有効期間、価格が決定。基本的なルール変更はなし。

「北海道&東日本パス」の2013年夏の発売期間、利用期間などが発表されました。「北海道&東日本パス」は、「青春18きっぷ」と似ていますが、それよりお得な割引乗車券です。普通列車乗り放題で7日間10000円という破格値が特徴です。基本的なルールは、これまで同様で変化ありません。

■発売期間
2013年6月20日~9月24日

■利用期間
2013年7月1日~9月30日

■有効期間
7日間

■価格
10000円(こども5000円)

北海道&東日本パスと青春18きっぷは似たきっぷです。しかし、相違点もあります。

もっとも大きな違いは、範囲がJR北海道とJR東日本に限定されること、連続して使わなければならないことです。

値段は1万円で、青春18きっぷより安く設定されていますが、有効期間は7日間と、青春18きっぷより2日長いです。すなわち、一日あたり1429円で、JR北海道・東日本が乗り放題です。ただし、1人が連続して利用しなければいけないので、青春18きっぷのように複数人や、離れた日に使用したりすることはできません。

その他にも、青春18きっぷとは違う特徴がありますので、おもな利用条件をまとめてみます。

・1枚10000円。
・連続した7日間有効。
・JR東日本、JR北海道の普通列車(快速含む)、青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、北越急行、富士急行の普通列車が乗り放題。
・普通列車が運行していない区間(津軽海峡線、石勝線の一部)のみ特急に乗車可。
・急行は急行料金を払えば乗車可。
・特急(新幹線含む)は特急料金を払っても乗車不可。ただし、「青森~函館」間内相互発着の場合に限り、別に特急料金を払えば特急乗車可。
・グリーン車は、普通列車(快速含む)の自由席に限り、グリーン券を別に購入すれば乗車可。
・1枚のきっぷを複数人で利用することはできない。
・こども用あり(5000円)。
・列車の運休や遅れによる払戻しはしない。

急行「はまなす」に乗車できる点と、青い森鉄道、IGR鉄道、北越急行という第三セクター線のほか、富士急行にも乗れる点が、大きな長所といえます。